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セクハラ被害のサポート
示談書の作成代行
セクハラやパワハラの事案について示談をする場合には、刑事告訴した場合の取下げ、または告訴しない旨の誓約などを定め、示談の金額や支払方法、その他の私的な接触禁止や第三者への口外禁止など、様々な約束事を定める場合があります。
口頭のみで約束していても、約束した証拠が何も残りません。
そのため、相互に、将来的なトラブルを回避するためにも、示談書を作成しておくことをお勧めします。
セクハラ・パワハラの示談書の作成代行
示談書作成料金作成報酬 33,000円~55,000円(税込) 郵便代実費 |
示談書作成 お申し込みから手続完了までの流れ |
1.メール・FAXによるお問い合わせ | 示談書に定めるべき合意済みの条件などをお知らせ下さい。 |
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2.お問い合わせへの回答 | メール又は、FAXで回答をさせて頂きます。 ※原則として翌営業日までには諾否などの回答しますが、場合によって遅くなる場合もありますので、ご了承下さい。 ※携帯からの相談の場合、こちらからの返信が受信出来ない設定になっていないか、ご確認下さい。 ※FAXでの相談の場合、返信先のFAX番号またはメールアドレスをご記入なさって下さい。 ※2営業日が経過しても返信が無い場合、メールサーバーやFAXの不具合の可能性がありますので、別途、お電話を頂けましたら幸いです。 |
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3.報酬金の支払い | お客様より報酬金のお支払い(振込または来所)をして頂きます。 |
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4.示談書の原案の作成 | 示談書をメール又はFAXでご確認頂き、補正や誤記などの必要な修正を行います。 |
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5.示談書原本の納品 | 文面チェック完了後、示談書原本の送付・取り交わし等の事務作業を行います。 |